九州旅 2018 (5) 三池炭鉱

柳川から更に南進し、大牟田は三池炭鉱跡を辿りました。以前熊本県側の坑口である万田抗へ行きましたが(4年も前!?)、今回は福岡県側です。三池炭鉱はかつて日本一の生産量を誇った炭鉱で、1997年閉山。また2015年に世界文化遺産に認定されました。

大牟田市石炭産業科学館

坑内を走っていた炭鉱電車。ガイドボランティアさんに案内をお願いしましたが、これの運転士をしていらしたとか。

最後期の掘削機械。熱い。

三池港展望所

石炭を安定して出荷するため、潮位を保つ閘門が設けられました。現在でも定期的に開閉しているそうです。それを一望できる展望台ですが… 遠い。時間がなく、近づけず残念。

三池炭鉱宮原坑跡

第二竪坑櫓は現存する最古の鋼鉄櫓(明治34年築)です。写真の右側には専用鉄道敷跡が見えます。

ぐっと近寄ってみる。世界文化遺産に認定される前に塗り替えたため、真新しいそうですが、現存最古です。

昇降機。毎度思うけど、怖い。

機械室の小屋。

巻上機。

早鐘眼鏡橋

宮原坑の近くには、これまた現存する最古の石造水路橋があります。こちらは更に時代が遡り1674年。国の重要文化財。

三池炭鉱まわりは相互にアクセスが悪いので、いつもタクシーなのが難。それだけ観光客もまばらなんですが…

こうして九州旅を終えました。初日に大失敗したので、またリベンジしますかね。

2018/8/26

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