AMD Ryzen 5 2400G 導入

従前Intel + Nvidiaで構成していましたが、グラフィックボードのドライバーがWindows 10 April 2018 Update導入以降、更新できなくなり、グラフィックボードの更新を検討していました。現状の仕様は次のとおりで、流石に陳腐化してきたので、一式を交換することにしました。

  • CPU: Intel Core i5 2500 (3.3GHz)
  • メモリ: DDR3 4GB
  • グラフィックボード: N240GT-MD512-OC/D5 (PCIExp 512MB)
  • マザーボード: ASUS P8H61-M PRO

新しい仕様は次のとおり。合計44,574円。4.5万円切った!(電源、SSDは据え置きです。)

  • CPU/APU: AMD Ryzen 5 2400G / RX Vega 11 Graphics (¥16,670)
  • メモリ: G.Skill F4-2666C19D-16GSXW (288pin/DDR4-2666/8GBx2) (¥17,930)
  • マザーボード: ASUS PRIME B450M-K (¥9,974)

PCの組み立てを長らくやってきましたが、初めてAMD製品に挑戦しました。最近コスパがいいと評判を聞きましたので。

APUはCPUとGPUを統合したものなので、グラフィックボードはあえて導入しませんでした。

またネット上の情報で、APUの性能がメモリのクロック数に大きく依存する、昔からのことですがAMDはCPUとの相性で動作しないことがある、と言われており、メモリの選定には気を遣いました。某家電量販店の店員さんに聞いても、チャレンジするしかない、安全のためには人柱の情報を参考にせよ、と身も蓋もないことを言われまして(笑)おかげで上記金額もメモリが一番高いです。

組み立ててみました。キューブ型のPCケースのため、Micro-ATXサイズのマザーボードです。

Intel Core i5 2500 (3.3GHz)
AMD Ryzen 5 2400G

ベンチマークに詳しくないので、よく使われてそうなソフトで計測してみました。一つはCPU-Zです。ハード情報を吸い出すだけのソフトだと思ってましたorz 上げ幅の評価ができませんが、ひとまず向上。

  • CPU Single Thread: 345.2 → 412.7
  • CPU Multi Thread: 1319.4 → 2210.1
Intel Core i5 2500 (3.3GHz) + N240GT-MD512-OC/D5 (PCIExp 512MB)
AMD Ryzen 5 2400G

続いて3DMARKというベンチマークソフト。グラフィックだけでなく物理演算もスコア化されているよう。こちらも無事向上。

CPU/APU Graphics Score Physics Score Combined Score Score
Intel Core i5 2500 (3.3GHz) + N240GT-MD512-OC/D5 (PCIExp 512MB) 1,086 5,863 1,042 1,231
AMD Ryzen 5 2400G 5,439 7,019 3,685 5,364

我ながら大失敗だったのは、マザボにHDMI端子が備わっていなかったこと。逆にディスプレイはDVIがありません。CPUとメモリの相性ばかりが気になり、映像出力を疎かにしていましたorz 結局DVI-HDMIの変換アダプタを導入して乗り切りました。

導入後の不具合は、動画再生中にブルースクリーンになることがある、ディスプレイの入力切り替えをすると復帰できない、の2点です。前者はBIOSとグラフィックドライバーを更新したら解消しました。後者は未解決です。前述の変換アダプタが影響しているのかな…

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