ヨコハマトリエンナーレ 2017「島と星座とガラパゴス」

アイ・ウェイウェイ《安全な通行》
アイ・ウェイウェイ《安全な通行》

今回の旅の主目的であるヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」へ。主な会場は、横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、そして横浜市開港記念会館 地下です。

横浜美術館正面でお出迎えしてくれるのは、びっしりと貼り付けられた救命胴衣。難民が実際に使用していたものだとか。ああ。

オラファー・エリアソン《Green Light》

骨組みと緑色の照明を使用して、実際に組み立てるワークショップを開催していたようです。

パオラ・ピヴィ《I and I (芸術のために立ち上がらねば)》

アラスカで神聖な存在であるクマをモチーフにした作品。

ミスター《「ごめんなさい」展示風景》

かわいらしさ、ポップさ、そして狂気じみたところが同居しています。どうも不安になる。

マーク・フスティニアーニ《トンネル》

作品の厚みは殆ど無いのに、どこまでも続いているように、奥行きがあるように見えます。どうなっているの?

宇治野宗輝《プライウッド新地》

場所を横浜赤レンガ倉庫1号館に移して、アメリカで手に入る電化製品をON/OFFすることで、オーケストラを奏でています。そこにストーリー性もあって、結構映像ものは通り過ぎることが多いんですが、見入ってしまいました。

柳幸典《Article 9》

横浜市開港記念会館の地下。真っ暗な空間にぱっと現れるメッセージ。場所を最大限活用した作品は大好きです。

だいたい正午頃から回り始めて、夕方に見終わりました。全体に行儀がよかったのかなあ、と。もっと暴れて欲しかったように思います。

2017/9/29

作成者: きたけん

神戸出身&在住。大学では環境を学び、今はまちづくりに携わる。思い立ったらすぐに飛び出してしまう。