首都圏外郭放水路

調圧水槽
排水機場

秋の関東を巡る旅をしてきました。最初に訪れたのは春日部にある首都圏外郭放水路です。周辺の河川が氾濫することを防ぐため、江戸川へ排水するバイパスが地下に通っており、その調圧水槽を見学できます。(現在は連日見学ツアーが設定されています。)

調圧水槽は排水された水を一時的に貯めておき、スムーズに江戸川へ放流するためのものです(上図はシステム全体の解説)。

さて東武スカイツリーラインにて春日部で乗り換え、東武アーバンパークラインにて南桜井へ。ここからイオンモール行きのバスで向かいます。朝から遠かった。。。

調圧水槽の上空(?)はサッカー場として整備されています。

調圧水槽

調圧水槽へは100段以上の階段を降りる必要があります。観光地の滝壺へ降りる階段に比べれば、なんてことはないです。

調圧水槽

調圧水槽は長さ177m、高さ18m、幅78mの大空間です。均等に並んだ柱もあり、「地下神殿」とも称されます。

調圧水槽

人と比べると高さがよく分かります。

第一立坑

調圧水槽に接続する第一立坑。内径31.6m、深さ71mと、これまた途方もない大きさです。点検用の階段が小さく見えます。

第一立坑

第一立坑の上端には昇降用のクレーンが設置されています。流石に灯りのない71mをのぞき込むのは怖いものです。

屋外には排水トンネルを掘削したシールドマシンが保存されています。これまたでかい。。。

https://goo.gl/maps/ToBeaGbTnXB2

Google Maps

2018/11/3

作成者: きたけん

神戸出身&在住。大学では環境を学び、今はまちづくりに携わる。思い立ったらすぐに飛び出してしまう。