TOKYO 2021 「un/real engine――慰霊のエンジニアリング」 @ 戸田建設本社ビル

石巻で鑑賞したRe-born Art Festivalから一路、東京へ。建替えにより解体される戸田建設本社ビルを舞台に、東京五輪後の日本を考える美術展が開催されていました。

檜皮一彦《hiwadrome : type THE END spec5 CODE : invisible circus》

太陽の塔の顔がお出迎え。

弓指寛治《黒い盆踊り》

蛍光灯で照らされた太陽の塔とは対照的に、その裏側には「黒い盆踊り」と題した作品が展示されています。かなりシュール。

藤元明《2026》

2020年の東京五輪、2025年の大阪・関西万博の後、どうなっているのでしょう。案外何も変わっていないような気がします”汗

企業のエントランスをぶち抜いて、これだけエッジの効いた展示ができるのは、本当にすごいなあ、と思いました。東京ならでは。

因みにこんな感じに建て替わるそう。

2019/9/22

作成者: きたけん

神戸出身&在住。大学では環境を学び、今はまちづくりに携わる。思い立ったらすぐに飛び出してしまう。