六甲ミーツ・アート 2023 beyond

椿昇《Daisy Bell》

六甲山を舞台に毎年行われている芸術祭、六甲ミーツ・アートですが、14回目の開催にして、レベルアップし、「beyond」として生まれ変わりました。

轟木麻左臣《ピエロ、 ルーレット》

リアルに触れて、違和感を感じさせる作品(触れたらだめですけどね!)。芸術祭の入り口となる六甲山上駅に展示され、お迎えしてくれました。

佐藤圭一《じいちゃんの鼻の穴に 宇宙があった。》

昼寝をしているじいちゃんの鼻の穴を覗いたら宇宙が見えました。

五月女かおる《食事の風景》

牛が牧草(下草)をもぐもぐ。

川本亮《六甲の蟻塚》

土や木くずでつくられた「蟻塚」は、会期中も自然に風化して形が変わっていきます。会期後半だった当日で、すでに「2代目」だったようです。

椿昇《Daisy Bell》

安藤忠雄氏設計の風の教会に展示された《Daisy Bell》は、スタンリー・キューブリックが描いた、広がるきのこ雲のよう。上部に花が咲いている?

鮫島弓起雄《山を解く》

等高線を可視化した作品。山に来たことを実感。

吉村衿菜《水平になるところ》

長いビニール袋に水を入れて、みんなでただ運ぶという行為を映像に記録。高低差がある山道では、下端を持っている人のところに水が集まり、とても持てる重さではなくなるため、ビニール袋が「水平」になるよう工夫しないといけません。見ていて楽しい。

川俣正《六甲の浮き橋とテラス》

例年の六甲ミーツ・アートでは、池の真ん中にある小島に作品を展示することが多かったですが、今回はなんと小島に渡れるように!どうってことないですが、舞台として使っている映像も撮られており、とても印象的でした。

わにぶちみき《Beyond the FUKEI》

解像度を下げて、ドット絵のようにした作品。

2023/10/21

作成者: きたけん

神戸出身&在住。大学では環境を学び、今はまちづくりに携わる。思い立ったらすぐに飛び出してしまう。