ボートのこと

最近またブログのネタがなくて困りものだったので、今日はボートについて書いてみます。高校時代にボート部に所属していたもので、何かとボートと関わりがあるのですが、一般の方には縁遠い競技ですからね-。

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ボート競技は、2,000m(もしくは1,000m)を手漕ぎボートに乗って競争するものです。よく間違えられるんですが、進行方向は後ろ向きです。池の手漕ぎボートと同じ感じですね-。

次にボートの種目なんですが、主なものをピックアップすると・・・
○ 1人乗りの「シングルスカル」
○ 2人乗りの「ダブルスカル」
○ 4人乗り(別に操舵手1人)の「舵手つきクォドルプル」
○ 4人乗り(別に操舵手1人)の「舵手つきフォア」
○ 8人乗り(別に操舵手1人)の「エイト」
○ 4人乗り(別に操舵手1人)の「ナックルフォア」
などがあります。シングルスカル、ダブルスカル、クォドルプルはそれぞれの漕ぎ手が2本ずつオールを持ちます(つまり両手に別々のオールを持つわけです)。対してフォア、エイト、ナックルフォアは漕ぎ手は1本のオールを両手で持ちます。

ナックルフォア以外で用いられる艇はシェル艇と呼ばれスピードを重視した細身の形状をしています。一方ナックルフォアは安定性を重視した重量感のある艇を利用します。

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因みに先日高校に寄贈した艇はクォドルプルになります。(写真は進水式の時のもの)

次に漕ぎ手には各ポジションに名称があります。進行方向からバウ(舳手)、2番、3番、・・・、ストローク(整調)と呼ばれます。因みにダブルスカルはバウとストロークのみです。また操舵手のことをコックス(舵手)と呼びます。水上では各人の名前ではなく、ポジションで指示を送るのが通例です。

こんな感じでしょうか-。当ブログを読む参考になれば幸いです。

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カテゴリー: ボート

作成者: きたけん

神戸出身&在住。大学では環境を学び、今はまちづくりに携わる。思い立ったらすぐに飛び出してしまう。