豊島・犬島弾丸旅行 (2)

8時頃に高松港をフェリーに乗って出発し、直島の宮浦港へ。また再びやってきました・・・。

海の駅なおしま

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2006年オープンのSANAA設計。SANAAの作品は、あんまり周りの空気を読まない印象でしたが、ここは逆に存在感がないです。。。

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そして高速船に乗り換えて、豊島経由で犬島へ。この運賃が高いorz

犬島 チケットセンター

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犬島の玄関口。ここで犬島精錬所のチケットを購入します。壁面が炭で覆われていて、触るとススがつきますw

精錬所

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かつて多くの銅を製錬していた犬島製錬所の遺構を美術館として再利用しています。美術館に展示されているアートは、三島由紀夫の作品をモチーフに柳幸典氏がデザインしています。館内撮影禁止だったので、写真はありませんが、今までに見たことのない個性的な表現でした。

また美術館を精錬所と一体的にデザインしたのが三分一博志氏。確か六甲山にある「六甲枝垂れ」の人です。

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この遺構は、経産省の近代化産業遺産にも認定されています。話は逸れますが、最近ちょっと”近代化産業遺産”に興味がありまして、一度巡ってみたいと思ってみたり・・・w

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多くの煙突が残されています。傾き、崩れかけているものもありますが、そういう景観も寂しさを感じさせて悪くないなと思います。

現在は、この煙突を通じて地下にある美術館の空調を行っています。いわゆる煙突効果ってやつで、自然に空気が流れるんですが・・・当日は猛暑で、どうがんばっても館内暑かったですorz

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かつての発電所。イベントが開催されているときは、ここがステージになるとか。

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また犬島は良質な花崗岩を産出することで有名で、このように巨大な花崗岩でできたベンチなどが設置されています。

工場萌え、或いは廃墟萌えが流行して久しいですが、萌えますねw
まぁー、こういう形で工場としての現役を退いたあとも、活用されるのは喜ばしいかと。

犬島 家プロジェクト

F邸「山の神と電飾ヒノマルと両翼の鏡の坪庭」

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瀬戸内の島々で行われている、家をアートにしようというプロジェクト。犬島の家プロジェクトは、妹島和世ワールドでした。

I邸「眼のある花畑」

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正直”アート”ってどうすごいかよく分からないんです。こういうのってどう感動したらいいのか分からなかったりorz

中の谷東屋

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SANAAのラビットチェアがちょこんと。ここ屋根が面白くて、微少な穴が無数に開いていて、太陽光が微かに床に落ちています。プラネタリウムみたいな感じです。

S邸「蜘蛛の網の庭」

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ほんとごめんなさい。こういうの分からないですwレースを破いたものが家の中に吊られていて、そこに蜘蛛のオブジェクトが置いてあります。

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家プロジェクト以外のまちなみの方が私は好きですねw何ともいえない哀愁が漂います・・・。

犬島を3時間ほどであとにして、高速艇に乗り豊島へ。

(撮影日2011/08/13)

作成者: きたけん

神戸出身&在住。大学では環境を学び、今はまちづくりに携わる。思い立ったらすぐに飛び出してしまう。