明日への建築展

梅田阪急ビルオフィスタワー24Fで開催されている「1.17/3.11 明日への建築展」に行ってきました。梅田阪急ビルに昇るのは初めてな上、エレベーターに乗ってる人たちが働いている人ばかりで、本当にここであってるのか!?、と緊張しましたwさて本展覧会では、「失われた街 3.11のための鎮魂の復元模型」と題して、東日本大震災の大津波に飲まれた14の街の都市模型を1:500で制作、展示しています。制作したのは、ボランティアの大学生ということです。

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こんな感じの白模型です。石巻市の都心部が対象です。中央の球体は、石ノ森漫画館。

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結構密に建物が配置されています。しかも切り妻屋根まで再現されていて、さぞ制作が大変だったろうなと感じます。

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陸前高田市。松林が有名です。

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松林近景。

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釜石市。船まで作り込まれてます。

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宮古市田老。総延長2.4km、高さ10mの防潮堤をこうして俯瞰してみると、かなりでかいです。しかし今回の大津波の前では無力だったと言うから、恐ろしいばかりです。

その他プロの建築家の模型や1.17の時の新聞などが展示されています。

こう津波の恐ろしさを身近に感じたことのない地域に住んでいると、今回の地震のスケールがテレビの映像だけでは分かりにくい部分があります。都市模型のスケールで見ると、その辺がひしひしと伝わってきました。

・・・1:500のスケールなのに結構作り込んであって悔しかったのは秘密ですw

作成者: きたけん

神戸出身&在住。大学では環境を学び、今はまちづくりに携わる。思い立ったらすぐに飛び出してしまう。

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