レトロな産業遺産☆鉱石の道編「明延鉱山」

最後に訪れたのが明延鉱山。ここに来たのは、中学の林間学校的なイベント以来です。

明延鉱山

探検坑道入り口。生野銀山と比べて坑道がそのままの状態で保存されており、念のためヘルメットをかぶっての入場です。

明延鉱山
明延鉱山

坑道内部。軌道が残ってるのは萌ですね。

明延鉱山

かなり分かりにくいですが、坑道を俯角45度で見上げた写真です。水平垂直に掘り進むのが主に移動経路を確保するためなのに対して、真上に掘り進むのが実際に採掘するためのものです。ここで作業をしないといけないと思うと、怖いですね。。。

IMG_8403

昭和62年の閉山と、近年まで操業していたので、大型の工機が投入されており、それも保存されています。

明延鉱山

竪坑の昇降機。無骨な作りがナイスです。

明神電車(1円電車)

おまけ。明延鉱山と神子畑みこばた選鉱場を結んだ明神電車(1円電車)が展示さています。明延鉱山閉山とともに廃止されたのですが、近年復元する動きが活発だそうで。定期的に70mほどを走行しているとのこと。この車両かなり狭いですw

中学で来たときにはなんにも感じませんでしたが(笑)、今来たらなかなかに興味深い場所でした。

(撮影日2013/06/23)

作成者: きたけん

神戸出身&在住。大学では環境を学び、今はまちづくりに携わる。思い立ったらすぐに飛び出してしまう。